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いま野鳥は冬鳥の季節!アオジちゃん見~つけた!!

2020年12月6日

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新型コロナ禍、とうとう第3波がやって来たのでしょうかね。そんなコロナ禍での過ごし方を自身で考えなくては。こんなはずじゃなかった、なんて言ってる場合じゃない!!

と言いながらも、趣味の鳥撮りを、天気のいい日は、ほぼ出歩いている自分☆

感染防止のため人との距離をあけ、というよりも、人の少ない多摩川や近くの山に登っては鳥撮りを楽しんでいるんですよ。情報によれば、冬鳥が顔を出し始めていると聞いているので飽きずに毎日やっている。そして今日顔を出してくれた冬鳥さんたちがいたので、紹介しようと思います。

今日の野鳥

野鳥には春から秋にかけて渡来する「夏鳥」と、秋から春にかけて渡来する「冬鳥」がいて、その地域に毎年のようにやって来るんですよ。そして、素人バードウォッチャーを楽しませてくれるんです。

今回であったのは「アオジ」「ツグミ」そして留鳥の「メジロ」です。狙いは「ルリビタキ」なんですがなかなか顔を出してくれないので、今はお預けです。なので、この子たちを紹介します。

アオジ雌

爺じ

アオジについての「豆知識」を教えよう!
スズメ目ホオジロ科、留鳥・漂鳥、主に冬季に見かける、北海道から本州中部に生息している、ちっちゃくて可愛い野鳥なんだ!素人の爺じはクリジの♀とよく見間違えるんじゃよ。こやつも本当にアオジちゃんかな?!

ツグミ

爺じ

次は「ツグミ」じゃ
全長24㎝、冬鳥。市街地、農耕地、森林、草地に生息。動きが、はねて止まって胸を張る仕草がだるまさんが転んだのイメージに似ている。冬鳥であまり囀ることが無く口をつぐむからツグミと名付けられた。仲間にはアカハラやシロハラなどがいる。

メジロ

婆ば

この子は、マユミの実を食べにきた「メジロ」よ
全長12㎝、留鳥。全国の平地から山地、市街地、森林に生息。民家の庭にも公園にも飛来します。特徴は目の周りがハッキリとした白いアイリング(ふちどり)があり名前の由来で、頭から体上部、尾まで鮮やかあ緑色をしている。ウグイスと間違う人もいるそうです。花の蜜が好きで、人前での気にせず現れてくれます。

ここのところ冬鳥との出会いが少なくいつでも会える留鳥ばかりです。狙って会えるわけじゃないのが野生動物なので、それが楽しいんですよね。まだまだ知らない鳥さんが自宅近くに渡来しているので、その奇跡みたいな出会いを楽しんで、コロナ禍を過ごしていきたいと思います。

明日は、誰に会えるかな・・・・・。

鳥撮りや花、旅の写真を紹介しています。是非こちらのHPにもいらしてください。

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